特集沖縄テロワール
2026.07.16
「ブルーシール」のアイスはお店でも家でも楽しい。ショップの推しメニューはもちもち生地のクレープ。家では沖縄スイーツと!
シリーズリスト
ブルーシール
沖縄のアイコン的存在の「ブルーシール」。那覇市内の中心部からも行きやすい牧港本店は、アメリカンダイナーと沖縄らしい要素を掛け合わせた店内におなじみのアイスクリームカウンターがあり、お土産グッズコーナーも充実。さらに2階にはブルーシールの歴史をふり返るヒストリーコーナーやフォトスポットも。ここはアイスクリームのアミューズメントパークです。
おすすめは、焼きたてのクレープ。バニラアイスに合うクレープのために開発された生地は、ちょっと厚めでモチモチ。バニラアイスと食べる甘くて冷たいクレープと、スナック感覚のホットクレープが18種類もあり、どれにしようか迷います。レジ横アイテムとして人気のベイクドドーナツもおすすめです!

No ice cream, no life!


ベイクドドーナツは太白胡麻油入りの生地でパサつかず、しっとり。プレーン、チョコチップ(各200円)があり、10個入りボックスで手土産にも好適。

バニラin紅いもNYチーズケーキ(左:700円)のフィリングは、塩ちんすこうや紅いも餡、チーズケーキ、バニラアイスと盛りモリ。ホットクレープのオキナワンタコス(右:650円)はタコスミートとレタス、チーズ、サルサ入り。


クレープパンに流した生地を小さい円を描いて広げていくのが、ブルーシール流の焼き方。破れにくくしなやかな生地の配合なので、アルバイトでもきれいな焼きあがりに。テイクアウトしても生地が乾きにくく、モチモチ感のあるおいしさが長持ち。
沖縄スイーツ×アイスクリーム、つくって楽しむアレンジレシピ
沖縄の人たちが大好きなスイーツを手づくりして、ブルーシールのアイスと合体。こんな楽しみ方もいいかも!
セサミちんすこう×紅イモ、ウベアイス
白・黒ごまでつくる2色のちんすこう。白ごまちんすこうにはウベアイス、黒ごまちんすこうには紅イモアイスをペアリングし、ミキサーにかけてシェイクに。トッピングにはそれぞれ砕いたちんすこうをたっぷりのせて。


ごまぜんざい×シークヮーサーシャーベット
沖縄ではぜんざいといえば、黒糖シロップで炊いた金時豆のかき氷。セサミアレンジで白・黒ねり胡麻をソースがわりにかけ、シークヮーサーシャーベットを添えると、異次元のおいしさに。酸味が甘さにキレを添え、すっきり夏向き。


黒ごまムーチー×塩ちんすこうアイス
沖縄の伝統菓子ムーチーは、香り高い月桃の葉で包んで蒸す餅菓子。黒ねり胡麻を餅に合わせて真っ黒ムーチーをつくり、表面にはココナッツパウダーを。塩ちんすこうアイスを添えて食べると、黒ごまのビター感とほんのりソルティな味がぴったり。


バナナサーターアンダギー×黒糖アイス
サーターアンダギーの生地に黒すり胡麻と太香胡麻油を混ぜ、バナナを芯に成形して揚げる。黒糖アイスと一緒にバナナサーターアンダギーが粗めに残る程度にミキサーにかけ、グラノーラ感覚で粗く砕いたバナナサーターアンダギーをトッピング。


レシピはこちらから
http://gomashiki.gomaabura.jp/content/uploads/2026/07/web_gomashiki160_blueseal_260618.pdf

SPOT
ブルーシール 牧港本店
所在地:沖縄県浦添市牧港5-5-6
電話:098-877-8258
営業時間:10:00~22:00
定休日:無
https://www.blueseal.co.jp/
沖縄らしいアイスのフレーバーも豊富。クレープは関東、中部、関西の一部ショップでも販売
(2026年夏の号掲載)
※掲載情報は取材時点のものとなり、現在と異なる場合がございます。