シリーズ連載やみつきごはん

2026.03.03

鯛かぶと煮つけ


「100年先の将来に向かって、料理人としてどのような料理を伝え残したいですか?」「100年後にも食べたい料理は何ですか?」 そんな問いかけに、笠原さんが4品のレシピとともにその想いを語ってくれました。

私の153歳の誕生日祝いには、大好きな鯛のかぶと煮を食べたいものです。100年後も骨つきの魚をキチンと食べられる人がたくさんいてほしいです

RECIPE

鯛かぶと煮つけ

材料/2人分

鯛の頭…1尾分 ゴボウ…60g ショウガ…15g A[醤油、水…各150ml 酒…75ml 砂糖…90g] 太白胡麻油…小さじ2 木の芽…少々

  1. 鯛の頭を包丁で半分に割り、ウロコなどを掃除する。
  2. 鍋にお湯を沸かし、①をさっとくぐらせ、氷水に落として霜ふりにする。残っているウロコやよごれを取り、水気をふく。
  3. ゴボウは厚さ3mmくらいの斜め薄切りにし、水からゆでこぼす。
  4. ショウガは薄切りにする。
  5. フライパンにAを入れて火にかけ、沸いたら②、③、④を入れる。アルミホイルで落としブタをし、中火で約15分煮る。
  6. 煮汁が詰まったら、太白胡麻油を回しかけてテリをだして火をとめる。
  7. 盛りつけし、木の芽をあしらう。
笠原将弘(賛否両論)

【やみつきの一言】
100年先にもごま油を使ってるだろうね

SPOT

賛否両論

・賛否両論 恵比寿本店
所在地:東京都渋谷区恵比寿2-14-4
電話:03-3440-5572

・賛否両論 名古屋
所在地:名古屋市千種区高見2-1-12 ナゴヤセントラルガーデン
電話:052-753-7677
https://www.sanpi-ryoron.com/

東京・恵比寿、名古屋に店を構える賛否両論。チャンネル登録100万人超のYouTubeチャンネル「笠原将弘の料理のほそ道」で、料理の楽しさにハマる人多し。
https://www.youtube.com/@sanpiryoron

(2025年冬の号掲載)
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